リンクエストに寄せられるご相談のうち、特に多いご相談内容をご紹介します。

・工場内に新築、増築した建物がある。
・既に取壊した建物がある。
・用途を変更した建物がある。
・生産施設が増床している。
・緑地部分を変更している。
・芝生の部分が枯れてしまっている。
・それらに伴い登記上および工場立地法の問題が発生してしまっていると推測される。
Etc・・・

上記のような問題を工場長やご担当者様が抱えていらっしゃいますが、現状把握ができないまま、何から、どう手をつけたら良いのか分からず年月が経過してしまっているというものです。

現存する建物と登記されている建物、そして課税台帳に記載されている建物との照合、工場立地法の届出状況と現状の相違する箇所、このような現状把握を確認する作業が初期診断です。

誰に何を依頼すれば良いのか、作業の緒（いとぐち）が見つからないという場合は、まず、当事務所へご相談ください。
“現状把握があって改善あり”リンクエストでは、初期診断が最も重要な作業と考えており、そのサポートをしております。